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人生何が起こるか分からない!

2017年が明けた時、「今年の抱負は、もっと頻繁にブログを更新することです」なーんて書いたくせに、一ヶ月でその抱負は崩れてしまいました。

またまた更新が遅れ気味ですみません。

今日は久しぶりに時間ができたので、近くの喫茶店に来て記事を書くことにしました。

家だとついダラダラしがちですが、外で仕事をすると効率がよくなるのでいいですね。

それでは、これは去年の夏頃のお話です。

(珍しく今回のお話の主人公はノッコではなく風太です。)

そして毎回の記事は短めになります。

                              ◇

ある日いつものようにお茶をいれ、自分の仕事部屋でメールをチェックしていると、懐かしい人からメールが届いていた。

それはノッコと風太の養子縁組をしてくれたエージェンシーの女性からだった。

「すっごい久しぶりだな、なんだろう?」

と思ってメールを開くと、

「さわこ、久しぶり、元気?」という文章に続き、

「実は、風太くんを産んだ産みのお母さんが、数ヶ月前にもう一人赤ちゃんを産んだの。」と書いてあった。

そこまで読んだ私は咄嗟に、

「えーっ! 私たちにその子を引き取らないかという申し出か?」と思い込み、その5秒間の間に色々な考えが頭をよぎったけれど、エージエンシーの人が言いたいのは、そんなことではなかった。

「その産みのお母さんが産んだのは女の子で、ある夫婦とめでたく養子縁組がまとまり引き取られました。さわこたちに引き取ってもらえないかと一度は思ったけれど、病院ですでに生まれてから私のところに連絡がきたので、さわこ達に打診している時間がなかったの。ごめんなさい。」

「今回こうして連絡したのは、その女の子を引き取った夫婦がぜひさわこ一家と会ってみたいと言っているんだけど、さわこの連絡先を渡してもいいかしら。」

というものだった。

私はあまりに意外であまりに突然な内容に戸惑ってしまい、そのメールを読んだ後、頭の中を整理するのにちょっと時間がかかった。

風太の縁組に関しては、私たちの中で「もう終わった」感が強く、将来風太が「産みのお母さんを探したい」と言ってくるまで産みのお母さんのことを考えることはあまりないと思っていた。

ノッコの産みのお母さんであるジェシカとは交流があったので、ノッコの異父兄弟について考えることがあったけれど、風太に異父兄弟がいるかも(もしくは、できるかも)なんて今まで考えたこともなかった。

でも風太にも異父兄弟ができたんだ。

これって、風太にとっては大事件!

ゆえに私たちにとっても大事件!

急に私はことの大きさに気づいて、心臓がドキドキしてきた。

そしてメールを読んでしばらく考えたあと、

「そうだ!ジョンに電話しなくちゃ!」と電話を取って、ジョンのオフィスに電話した。


つづく


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さわこ

Author:さわこ
在米のさわこです。売春、ドラッグ、破談などの障害を越えてようやく家へきたノッコと風太の養子縁組のお話を綴っていきます。

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