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子供の癇癪とサイエンス

先週ノッコの癇癪がひどく

私はホトホト疲れてしまった。

朝から晩まで動物のように泣き叫んでは、物や人に当たり散らすノッコ。

朝起きるとすぐに風太にけんかを売り、下に降りてくると私やジョンにけんかを売った。

「ベーグルが小さい」、「好きなシリアルがない」、「風太が私を見る」など、小さなこと一つ一つが全て不満で、その度に汚い言葉で私たちを罵った。

そして夕方家に帰ってくると、家に入った瞬間から文句の連続。

それを注意すると、床に寝転んで狂ったように泣き叫ぶ。

どんなになだめてもその癇癪はおさまらないので、結局ジョンがノッコをひきづるようにして二階に連れて行く。

そんな状態が毎日、毎日続いた。

そんなノッコを見ながら私は、

一体いつまでこんなことが続くのだろう、と思った。

一体いつになったらノッコは落ち着いてくれるのだろう、、、、と。

4歳の頃は(まだ小さいから仕方がない)と思っていた。

5歳の頃は(小学校にあがる頃にはきっと落ち着くだろう)と思っていた。

けれど今は、

(もしかしてノッコは一生このままなのかもしれない)という気がする。

ノッコの癇癪は、とても7歳児のものとは思えない。

言葉でなだめても力で押さえつけても、けしておさまらない。

どんな方法を試してみても、少しも効かない。

まさに野獣が家の中で暴れまわっている状態。

「手のつけようがない」というのは、このことを言うのだろうといつも思う。

ノッコの対応に疲れ、なんとなく絶望的な気持ちになってしまった私は、一人でトイレにこもって泣いた。

(どうしてノッコはこうなんだろう、、。)

(どうしてノッコはもっと普通になってくれないんだろう、、。)

普段はノッコのいいところを見ながらポジティブにいこうとがんばっているけれど、そんな夜はついつい(どうして、、、)という言葉が口をついてしまう。

勉強もできない。

運動もできない。

何をやらせても人より上手にできない。

せめて性格だけでも穏やかで謙虚なら励ましたくなるけど、この気性の激しさではそんな気さえ起こらない。

(もう逃げたい、、、、)

とにかくノッコから逃げたい。

ノッコから逃げて、以前の自分に戻りたい。

以前の自分になって穏やかな心を取り戻したい。

そんな風に思ってしまった。

そんなふうに落ち込んだ夜は、

「ねえジョン、一つでいいからノッコの優れているところを私に教えて」

と訊いてみる。

するとジョンはしばらく考えてから、

「そうだなぁ、、」

「そうだ、ノッコはキムチが食べられるよね。」と言った。

「、、、、、、。」

「キムチが食べられるアメリカ人の7歳児はそういないと思うよ。」

そう言って笑った。

ジョンの言いたいことは分かった。

けれどそんなジョンの冗談もその時の私には全然おもしろくなく、少しも気持ちを楽にしてはくれなかった。

そんなある日いつものようにノッコが癇癪を起こし、私とジョンが一生懸命それをなだめていると、ふと風太の姿が目に入った。

彼は部屋の隅で一人で静かにミニカーで遊んでいた。

ノッコの機嫌がいい時、風太は「これでもか」というくらいノッコにちょっかいを出す。そしていつもノッコと遊びたがる。

けれどノッコが癇癪を起こし、私たちとバトルをしている時は絶対に間に入ってきたりしない。

急に聞き分けのいい子になって、一人で静かに遊んでいる。

そんな風太が急に不憫に思えた私は、風太のそばに行って、

「ごめんね、風太。風太だって毎日ノッコとママたちがけんかしてるの見るの嫌だよね。」

と言った。

すると風太は、私に背中を向けたまま

「ノッコは、、、いつも怒ってばっかり」とつぶやいた。

それを聞いた私は、

このままじゃいけないな、と思った。

今のこの状況をなんとかしないと、ノッコだけでなく風太の人格形成にまで悪影響を与えてしまうかもしれない。

私たちがなんとかしなければ。

そう思った。

その晩私はジョンと相談して、小児の精神科医にノッコを診てもらうことにした。

次の日早速知り合いの人達にいい精神科医を教えてもらえるようメールをした。

するとその日、まるでそんな私の動きを察したかのようにノッコの癇癪がピタッとおさまってしまった。

多少の愚図りはあったけれど、まるで別人のように素直で明るいいい子になった。

先週だったら私が「ほら、じゃあ宿題やっちゃおうか」なんて言おうものならすぐに「ギャー!」と泣きわめいていたのに、今週は「オーケー」とやけに素直。

この違いは一体何なんだろう。

私には全く理解できなかった。

ノッコという子供を7年間育ててきて、私なりに分かってきたことが色々とある。

ジェシカ同様、ノッコにはおそらく双極性障害の可能性があること。だから気分の浮き沈みが激しく、ハイパーな時と癇癪を起こす時の違いが激しい。

ノッコは普通の子より睡眠を必要とすること。
ノッコは普通の子の1.5倍は寝ないと機嫌が悪くなる。彼女の癇癪のほとんどは疲れからきているものだと思われる。

空腹に堪えられない
お腹がすくとすぐに機嫌が悪くなり、それをコントロールすることができない。空腹の上疲れていたりすると火がついたように癇癪を起こし始める。

などなど、、

けれど今回の癇癪事件から、私はもう一つのことを発見した。

それはホルモンの影響。

大人の女性が排卵日や生理日が近づくとやけにイライラしたり落ち込んだりしてしまうのと同じように、ノッコもホルモンの影響で気分の浮き沈みがあるのかもしれないと思った。

現に癇癪が激しかった先週は自慰行為の頻度も多かった。

動物だって交尾期には攻撃的になるし、十代の反抗期もホルモンの関係によるものだとどこかで読んだことがある。

だからノッコもその関係で妙にイライラしていたのかも。

以前は、ノッコの癇癪がひどくなると私はすぐに「きっと学校で何かあったのかな?」と心理的な理由を探りがちだった。

だからノッコに「ママに話してごらん」なんてカウンセラーぶって訊いたりしたこともあったけれど、ノッコはいつも「別に何もない」とそっけなく答えるだけだった。

今考えてみると、彼女の気分の浮き沈みは別に心理的なものではなく、ホルモンの関係のものだったのかもしれない。

ノッコ自身が自分でもどうしてイライラするのか分からないため、そのイライラをコントロールできない自分に更にイライラしてあんな状態になっていたのかもしれない。

この発見は私の気持ちをだいぶ楽なものにしてくれた。

ノッコの癇癪がホルモンの影響によるものだということが分かったからと言って、今後ノッコの癇癪がなくなる訳ではないけれど、ホルモンのせいなんだと気づくと、私の中で(これはノッコのせいじゃない)という気持ちが強くなって、以前より少しだけ寛容的になれる気がした。

しかもホルモンのせいであれば、ひどい癇癪も一時的なものだと分かるので、先週のように(一体これがいつまで続くんだろう)なんて絶望的な気持ちにならなくても済むと思った。

そういう意味では、子育ての困った現状を科学的に理解することってすごく大切なことなんだなと思ったりした。

私はもちろんこれからも、今まで通りノッコに感情のコントロールの仕方について話していくつもりだ。

怒りたくなったら数を数えたり、音楽を聞いたり、本を読んだり、楽しいことを考えたり、自分の部屋に行って寝転んだり(今のところこれらは全くできていないのだけれど)。

けれど今度また「癇癪台風」が到来した時は、ノッコは私たちを困らせたくて癇癪を起こしている訳ではないんだと理解しようと思う。

そして泣き叫ぶノッコの中で小さく「本当は変わりたいの」と囁いている彼女の声に耳を傾けてあげたいなと思う。



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ホルモンの乱れは辛いですよね

こんにちはさわこさん。
いつもブログを楽しみにしています(^ν^)
私も毎月pmsで妙に夫につっかかったり喧嘩腰になってしまいます。その度に自己嫌悪です。
そして、最大のホルモンバランス乱れ祭だったのが産後半年ほどの頃でした。
自分が無価値な人間に思えて希死念慮に支配されていました。
若者の自殺率は女性の方が高いことや境界性人格障碍に女性が多いこともホルモンが常に変動している不安定さが原因の一因と言われてますね。本当に怖いですね。
ホルモンの変動は周りから見えないから気性の激しさがその人自身の人格と周りも本人も思ってしまうと余計に辛いですよね。
さわこさんが、ホルモンの変動の可能性に気づいてくれたことはのっこちゃんにとっても本当に素晴らしい事だったと思います。
のっこちゃんがもう少し大きくなったら、のっこちゃんにもホルモンの変動でイライラしちゃうこともある話をしたらのっこちゃんが自身に対して必要以上にしょんぼりすることも防げるかもしれませんね。
風太くんは、ジョン氏がいる時にはのっこちゃん担当と風太くん担当で別れて対応してあげれば安心感が増すかもしれませんね。多分癇癪の時は二人掛かりでも効果はないでしょうし笑
のっこちゃんのママがさわこさんで本当にのっこちゃんは幸せですね。
私ものっこちゃんタイプの感情の起伏が激しいタイプなので私だったらホルモンのせいなんだと一歩引いて考える事が出来なく感情任せに必要以上に傷付けて阿鼻叫喚だったと思います。
さわこさんを見習って子供と向き合って理論的にも考えていきたいと思います(*^_^*)

子育てはまさに忍耐ですよね。。

ノッコちゃんの良いところ、ではないかもしれないですが、私はノッコちゃんは(風太くんも)生まれながらにたくさんのものを背負ってきた子だと思います。
それは、きっとクラスの中で、もしかしたら学年の中で一番かもしれないですよね。

生まれてすぐ産みのお母さんと別れて、会ったことのない兄弟がいて、産みのお母さんとまた悲しい別れをして。
7歳の女の子が小さい身体で、こんなにたくさんのものを背負ってるなんて、すごいことだと思います。

だから私はノッコちゃんの生きる力はきっとクラスで誰より強いはず、と思います。

産みのお母さんのお腹の中で、どんな環境でも生きることを諦めなかったことも。

一歩間違えば今頃施設で育っていたかもしれないノッコちゃんが、さわこさんたちに出会ったことも。

だからなんとなくノッコちゃんは、生まれながらに生きる運のようなものを持っている気がします。

だけどそんな綺麗事ばかりではないのが子育てですよね。

しかしほんとに、ノッコちゃんのバイオリズムに気付いてあげられるなんてすごいなぁ、さわこさんさすが、と思いました。
大人の女性でもPMSとかありますもんね。
これは女性でしか気づけないことかもしれないですね。

かなりの余談なんですが、昨日お風呂で双子の1人を脱がせて、もう1人を脱がせてる間に先に脱がせた方がお風呂から脱走して、リビングの真ん中で大きい方をしてました。笑
さらにその上をハイハイして足に便がついてしまい、パニックで号泣してて、「泣きたいのはこっちだよー」と言ってしまいました。
子育てのフェーズによって大変さは違いますけど、やはり子育ては忍耐ですね。笑

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りんさん、けいさんへ

りんさん、けいさん、


あー、久しぶりにコメント読んで泣きました!

お返事がお二人一緒になってしまってすみません。
でもお二人にいただいたコメントを同時に読んで、思わずジーンとしてしまったのでお二人一緒に返事を書かずにいられませんでした。

りんさんにもホルモンバランスが崩れた時期があったんですね、私も若い頃は生理痛がひどかったので、ノッコの癇癪が「ホルモンのせいかも」と気がついた時はすごく同情的な気持ちになれました。あの頃の私は、別に嫌なことがあった訳でもないのにいつもイライラしてよくボーイフレンドにあたっていたなと思い出すと、すごくノッコの気持ちが分かるようになったんです。もちろん普通の人はそんなイライラをノッコのような癇癪で表現したりしないので、ノッコはまだまだ自分の感情をコントロールする力が不足しているなとは思うのですが、それは成長するにしたがって少しずつ身につけてくれればいいかなと思っています。

>のっこちゃんがもう少し大きくなったら、のっこちゃんにもホルモンの変動でイライラしちゃうこともある話をしたらのっこちゃんが自身に対して必要以上にしょんぼりすることも防げるかもしれませんね。

これ、すごくいい案ですね。今でも理解出来る範囲で話してあげてもいいかもしれないなと思いました。ノッコは自分でイライラの原因が分かっていないので、癇癪が終わった後ちょっとした自己嫌悪に陥るようです。端からみるとケロッとしているように見えるんですが、時々私が言ったひどい言葉とかを覚えていて「あの時ママこう言った」と持ち出してくることがあるので分かります。(そうすると私も自己嫌悪に陥るのですが、、)なのでイライラの原因を話してあげれば、自分でもう少し客観的に自分の状況を見れるようになるかもしれませんね。(うーん、ならないかなぁ、しばらくは)。少なくとも彼女の気持ちが少し楽になるのは確実だと思います。

それからノッコの癇癪の時は、ジョンがノッコ担当、私が風太担当、というように分けた方がいいという案もいいですね。
ノッコが暴れたり暴言を吐き始めると私もジョンも頭に血がカーッと上ってしまうので、ついつい二人がかりで色々言ってしまうんです。(二人で取り掛かっても効果ないんですけど、、)その間風太の存在をすっかり忘れて。
だからノッコが癇癪を起こした時は、風太の心のケアにも配慮していきたいなと思います。

子育てってついつい感情的になってしまいがちだけれど、時々こうやって科学的に分析すると役に立つことってありますよね。

全然話は違いますが、以前エボラ熱患者がアメリカでも見つかった時、私すごく不安で夜も眠れないくらいになってしまったんです。でも医者をしている友人がどうしたらエボラ熱に感染しないかというのを科学的に説明してくれたらとても安心できたんです。

今回もそんな感じで、自分なりにすごく納得できるものがありました。
かと言って、ホルモンを理由にノッコのこの態度を黙認していくつもりはなく、これからも変わらずどうしたらいいのかをノッコと二人で考えていこうとは思っています。

けいさん、

けいさんのとてもやさしいお言葉、心に沁みました。
見ず知らずのノッコをこんなに深い愛情で見ていてくれる人がいるなんて、本当に感激です。
けいさんは本当に一人一人の子供を、そのまま受け止めてあげられる心の持ち主なんですね。

ノッコのこと「生きる運を持っている」と言ってくださってありがとうございます。
確かに彼女は複雑な環境下でこの世に生まれたゆえなのか、どんな至難も吹き飛ばすパワーを持っていると思います。あまりくよくよせず、毎日を楽しもうと精一杯生きているなと思います。だから彼女のそんな姿勢が生きる運を持たらせているのかなと思います。

ノッコの癇癪がひどい時期は本当に「逃げたい」と思ってしまうのですが、ホルモンの乱れが終わると、まるで何かが吹っ切れたように爽やかな気分になり、すごく素直ないい子になるのでそのギャップに戸惑っていました。ジョンは癇癪の原因をいつも「きっとあの時は学校で色々あって疲れてたんだよ」といい、私は「私たちの愛情が足りないから」と思っていました。けれど今回そういう理由とは関係ないところにイライラの原因があるのではと思い始め、「もしかしたらホルモンかも」と気付いたのです。実際はホルモンのせいではないのかもしれません。でもそんなことはどうでもいいのです。私が納得できる理由が見つかったことで私の対応が変わること、そしてそれによってノッコの気持ちが楽になることが大切だと思っています。

ところで双子ちゃんのお風呂エピソード、大変でしたね!
「ノッコや風太にもそんな頃があったなー」なんて笑って読ませていただきましたが、その場をきれいにしなければならなかったけいさんにとっては笑い事ではないですよね。
色々と苦労の仕方は違いますが、ほんと、子育ては忍耐ですよね。

りんさん、けいさん、
温かいコメント本当にありがとうございました!
これからもほっぺとほっぺをよろしくお願いいたします。


Re: 読者です


鍵コメ[A」さん、

いつもこのブログをご覧くださってありがとうございます。
お返事が公開になってしまうことをお許しください。

鍵コメさん、こんなすばらしい提案をしてくださったのに、どうか恐縮したりしないでください。

私も最近いろいろなドキュメンタリーを見て、食事療法のパワーに驚くことがよくあります。
メンタルでも健康面でも、食事方法を変えてみるだけでだいぶ症状が軽くなるケールがたくさんありました。

鍵コメさんご自身も、それでだいぶ楽になられたのですね。

そういえば、以前ジョンのお母さんからも勧められたことがあったのを思い出しました。
ちょっとインターネットで調べて、少しずつ取り入れてみようと思います。

すばらしい提案をありがとうございました!

No title

さわこさん、こんにちは^^
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

ノッコちゃんの癇癪、大変でしたね。
「睡眠」「空腹」「ホルモン」
全部私にも当てはまります^^;;
最近は夜子どもが寝た後、ついついスマホでいろいろ見てしまい、
目が冴えて寝不足、すっきり起きられないから日中イライラ。
イライラする自分が嫌だから、夜中またスマホに逃げる・・・寝不足。
という悪循環でしたので、さわこさんの記事を見ながら自分の生活リズムを整えなければと反省しています。

コメントでりんさんやけいさんが書かれているように、さわこさんはノッコちゃんの癇癪を様々な角度から考えられていて素晴らしいなといつも思っています。ノッコちゃんのように感情の幅が大きいお子さんには、冷静に考えてくれる人の存在が絶対に必要だと思います。

とはいえ、ノッコちゃん自身も苦しいとは思いますが、当たられる家族は本当にきついですよね。
ノッコちゃんはご家族に甘えているのだと思います。さわこさんたちなら何をやっても許されるというような。これだけの癇癪はご家族の前だけではないでしょうか?他人に対しても同じようにやりますか?さわこさんたちが病院のことを調べだしたら、癇癪が収まったというのも、ノッコちゃんがどこまでわがままをやっても大丈夫かと探っているような感じもします。(あくまで、私の推測ですが)

以前ある有名なブロガーさんの記事を読んでいたら
「人間関係のコツは他人に対しても、身内に対しても、誰に対しても態度を変えないこと」と書いてあって、当たり前のことなんだけど深い言葉だなととても印象に残りました。

癇癪を起しても、良い方には変わらないこと。
身内だからといって何をやっても、言ってもいいとは限らないこと。
時間はかかると思いますが、ノッコちゃんが自分自身とうまく付き合えるようになるといいですね^^

感受性が強い、ノッコちゃん!
美術や音楽、身体表現のような何か表現するものが向いているかもしれませんね。作品というような形で自分を表現するもの、穏やかに過ごす一つの方法かと思います。

そしてジョンさん^^
男性って、そこでそれを言う!?というようなことを言いますよね。
脱力するさわこさんが目に浮かんでしまいました。

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7歳って女性ホルモンが分泌されるかどうかぐらいの歳だと思うんですけど、それでも癇癪がホルモンのせいって考えられるんですかね?

Re: No title


果林さん、

お久しぶりです!
コメントありがとうございました。そしてお返事が遅くなってしまってすみません。

>ノッコちゃんはご家族に甘えているのだと思います。さわこさんたちなら何をやっても許されるというような。これだけの癇癪はご家族の前だけではないでしょうか?

私も本当にその通りだと思います。
ある意味、ノッコの癇癪は甘えの表現の一種です。
学校では全く癇癪を起こさないのだから、感情を抑えられないわけではないのです。
でも家に帰ってくると学校で感情を抑えていた分、その反動で癇癪を起こしてしまうのだと思うのです。
それに私やジョンが忙しく、私たち自身がイライラしたり、子供たちをかまってあげなかったりするとノッコはそれをすばやく読み取り癇癪を起こしがちになります。
だから私も以前は私たちの愛情が不足してるから、もしくは私たちが厳しすぎるからノッコは癇癪を起こすのだと思っていたんです。
全ては彼女の心理的なものなんだと。
心理的なものだから、何度も言い聞かせたり、もっと愛情表現をしたり、時にはもっと厳しくしつけたりしていればだんだん落ち着いていくものだと思っていたんです。

けれど先週と今週のノッコの違いを見て、今まで焦点を当てていた「癇癪を起こしそうになったら、それをどうコントロールするか」という問題以前に「どうして先週はあんなにイライラしてたのに、今週はこんなに機嫌がいいのか」というところに注目してみたんです。

今週に入ってからのノッコはやけにすっきりしたような清々しい雰囲気を醸し出していて、私にはそれがどうしても理解できませんでした。

それで確か先週はやけに疲れていたな、そう言えば目の下にくまができていたな、顔つき自体が今週と全然違っていたな、と気づき始めたのです。

先週も今週も同じぐらいの睡眠時間を取っていたし、食べるものもそんなに変わらない、学校でのアクティビティもそんなに変わらないのにこの違いは何なんだろう。

定期的に起こるこの癇癪の嵐は一体どうしてなんだろう、と考えたら「もしかしたらホルモンのせいなのかも」と思い始めたのです。

そうしたら、「ノッコの癇癪はただの甘え」とか「ノッコの癇癪は心理的なもの」と考えて、それを一生懸命抑えつけよう、変えようとしていたころよりノッコに寄り添う気持ちが生まれ、以前より少し寛容的になれたんです。

果林さんのおっしゃるように、これからも「ホルモンだから」と逃げたりせず、ノッコには厳しく感情のコントロールの大切さを教えていくつもりです。ただ何が彼女をイライラさせるのかを知ることは私にとってもノッコにとっても有益なことだと今回思いました。

そしてノッコと芸術を結びつける提案をありがとうございました。
現在のノッコのアート感覚はもう、、、それはトホホなものなのですが、最近ピアノを習わせたら思ったより楽しんでいるようなので、音楽が彼女の気持ちを落ち着けるツールになればと思っています。

そしてジョンは、、。彼なりに私を救おうと思って言ってくれてるんだというのは分かっているんですが、本当に落ち込んでいる時はあまり助けになりません。でも台風が過ぎてから考えると、確かにキムチが大好きな7歳児も珍しいなと思ったりするんですが。

果林さん、これからも私たちを温かく見守っていって下さいね!

Re: お礼


Amy さん、

お返事ありがとうございました。

ご自身がいろいろ苦労なさって、そして今こうして立派な大人になられたAmyさんからのコメントはものすごい励みになります。

私も早速溝口先生のサイトを見てみました。

その中で砂糖のことが書いてあって、「あっ!」と思い当たる点がいくつかあったので、これからは甘いものを与える量とタイミングを考えながら子育てをしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

Re: タイトルなし


コメントありがとうございます。

実は私も「絶対にホルモンだ」と言い切れる自信は全然ないんです。ただ他の方へのお返事にも書きましたが、ホルモンなんだと思うことでノッコへの対応が少しポジティブなものに変わったことが大切だと感じています。

それにノッコは他の子より発育が早いので、それもホルモンの関係を疑った理由でもあります。

もしも英語でかまわなければ、以下の記事が参考になったのでご覧になってみてください。

http://www.parents.com/kids/development/behavioral/how-to-deal-with-mood-swings/

http://www.todaysparent.com/kids/tween-and-teen/hormones-and-behaviour-in-preteens/

No title

こんにちは。いつも読ませてもらっています。
私自身、少しチックの症状があるのと長男が小さかった頃に癇癪が酷かったので、母から漢方薬を勧められたことがありました。チックや癇が強い子によく効くと言われる漢方薬があるみたいで。名前は忘れてしまったのですが。私はストレスが原因だったのか生活環境が、かわるとチックの症状は良くなり、息子も自然と落ち着いてきたのでホルモンバランスとの関係も、漢方の効き目もわからないのですが、少しでも何かの役に立てばと思いコメントさせて頂きました。私も海外で母をしているので、さわこさんの頑張りにいつも支えられています。

Re: No title


Yokoさん、

いつもこのブログを読んでくださってありがとうございます。
以前の鍵コメさんやYokoさんのように、ご自身やお子さんが同じような悩みを抱えていらっしゃる方からの「私の場合はこれが役立ちました」というコメントはとても参考になります。

アメリカはメンタルでも身体的なものでも症状が出るとすぐに薬を出す傾向がありますよね。でも日本では食事療法や漢方薬といった副作用の少ない方法を選ぶ人が多いようで、すごくいいなと思います。

癇癪のための漢方薬、ちょっとインターネットで調べてみます。

ノッコの場合は規則正しい生活を守ることが一番大切なようなのですが、それに加えて食事療法や漢方薬も少しずつ取り入れてみようと思います。

とても参考になるコメントをありがとうございました!


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Re: No title


鍵コメさん、

すごいタイミングでコメントを下さってありがとうございます!
実は今日ノッコはものすごい癇癪を起こしてしまい、そのことを考えていたらこんな時間(夜中の3時)に目が覚めてしまいました。誰かとそのことについて話したいなぁと思っていたところだったんです。

鍵コメさんもご自分の経験からノッコの状況がお分かりになるのですね。
「感情のコントロールをすること」「様々なものに振り回されない人生を送ること」
その大切さを何度も説いていたのは、そのせいだったのですね。

私は今回の記事できっとノッコの癇癪はホルモンのせいだろうと書きましたが、確かにもっと色々な要因が混ざってイライラの原因になっているのだと思います。それは気候の変化であったり、学校での出来事であったり、友達との関係であったり。
だから自分がどういう時にイライラしてしまうのかを知っておくことは、癇癪を防ぐための有益な方法だと思います。
そしてそのイライラを和らげるために、食事を管理したり、漢方を飲んだりすることも役立つかもしれませんね。
(確かに漢方はこちらでは手に入りにくいし、高いのですが、、)

ノッコは今までは、癇癪を起こす時はいつも家の中だけと決まっていたのですが、昨日はジムにあるロッククライミングの場所でものすごい癇癪を起こしてしまい、落ち着かせるのにとても苦労しました。外では感情のコントロールができていると思っていたのでかなりショックでした。

ノッコは一度癇癪を起こしてしまうと私が何を言っても無駄で、逆に泣きわめきがエスカレートしてしまうので、私は静かに「行こう」とだけ言い、とにかくその場を離れようと歩き始めたのです。するとノッコは私の腕にすがりついて大泣きを始め、その姿を見ていた若い女の子達が、「いじわるなお母さん」と話していた(よう)だったのです。私のことを睨みつけるように見ていましたから分かりました。そのあともノッコを引きづるようにして玄関まで行ったのですが、その途中すれ違う人たちはみなノッコがかわいそうというような顔をしていたんです。それで私は帰ってから「ノッコが公共の場で癇癪を起こしてしまった時、私はどうしたらいいんだろう」と色々考えてしまったのです。そしてあんなことにならないために、ノッコにどうやって感情のコントロールの仕方を教えていけばいんだろうと考えていました。

この場を借りてなんだか愚痴のようになってしまいましたが、こうしてもんもんと考えていたことを今ここで書き出しせたことで少し気持ちが楽になりました。
その機会を与えて下さってありがとうございました。

鍵コメさん、ノッコのツリーのエピソードを覚えていてくださってありがとうございます。
そうやって彼女のいいところに目をやろうとして下さる姿勢を私も見習わなくちゃですね。

今日はノッコの人前での癇癪が恥ずかしかったのと、母親失格のように見られたことがショックで落ち込んでいたのですが、ちょっとだけ前向きになれそうです。

本当にありがとうございました。

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周りが気になるとは思いますが…

保育園でも癇癪で暴れ泣く子ども爆発必ずいます。
その場合、最初の一言以外は完全無視をします。かわいそうに思えるかもしれませんが、そもそも癇癪を起こす子は、なんで癇癪を起こしたかはもうどうでもよくなっている場合が多く、まぁパニックなんですね。色んな感情が一気に押し寄せてきて、自分でそれを整理できない。感情をどこにどうやって落ちつかせれば良いかもわからない、わからないから、外に爆発させるんです。ですので、言い聞かせや叱ること、なだめすかすこと、全てがさらに感情を混乱させるものの一つにしかなりません。感情の混乱に火をそそいじゃう感じになります。
ですので最初に「そっか、なんか嫌なんだ、じゃあさ、泣いて暴れてもいいから落ち着いたら声をかけてお話してね」と言って本人から話かけてくるまでは一切無視、話かけてくる様子が怒りの場合も無視してます。そうすると、だんだん子どももなんでこんなに爆発したのか、自分で考えます…たいていどんな子どもでも癇癪して泣き喚くのは体力消耗するので1時間たてば大人しくなります。そして、無視されたくないので話かけてきます。そこで話をする時に大切なのは、ルールや道徳をわからせることではなく、癇癪を起こした気持ちに共感してあげることです。ルールや道徳がわかる子であればそもそも癇癪おこさないので、どういう過程で気持ちが爆発したのか、一緒に考え理解してあげてください。癇癪を起こす子は大抵、悪い子、なのではなく、考えが幼い子です。言葉のでは話せない赤ちゃんが火のついたように泣くのと同じなんです。だから、一緒に気持ちを思い出しながら、上手く怒りをコントロールする方法を繰り返し一緒に考えてあげます。早い子なら半年、長くても一年たてば、感情の切り替え方がわかるようになります。

続きです。

癇癪持ちのお子さんの保護者の方はむしろきちんとした方が多いです。ですので、まわりやお友達に迷惑をかけていないか、と考えていらっしゃって、お子さんに対しても普通より向き合っていらっしゃいます。だからこそ、どうして言うことを聞けないのか、他の子ならできるルールや我慢がなぜできないのか、悩んでしまうと思います。
でも、感情を爆発させるのは決して悪いことではありません。外に自分の思いを伝えようとしているからです。子どもに関わる仕事をしていて、実は一番心配なのは良い子で我慢できる子なんですよ〜。確かに癇癪持ちの子はちょっと大変ですが、気持ちが見えているので安心です。ただ、今は怒り、悲しみ→暴れる泣き喚く→大人がアクション(怒る、なだめすかす)というパターンが刻み込まれてしまっています。でも本来感情は自分自身で持って行き先や解決を見つけなければ他人が消化できるものではないので、そのいらいらが解消できず、混乱、癇癪につながるのだと思います。難しいとは思いますがとにかく、.2か月くらいで落ち着いたと思ったら、また酷くなるの繰り返しで1年くらいお嬢さんに付き合ってあげる気持ちで、そして
もう○歳だから、もう小学生なのに、と考えずに。今の年齢ならラッキーくらいの気持ちで。
良い子で感情を表さない子が思春期に爆発する方が、かなり厄介ですから、まだまだパパママが見守り共感できる年だから、と思ってあげてくださいね。
とりあえず保育園で実践している方法ですが、もちろん小児神経科などに行かれるのも、パパママの判断で良いと思います。実際薬を飲むことで、本人が気持ちが楽になる場合もあるそうです。

Re: No title


鍵コメさん、

またまた返信をありがとうございました。

そうなんです。私はノッコの癇癪のパターンを知っているので、あの時も特になだめたりせず黙ってノッコが落ち着くのを待っていたのですが、それでも泣き止まないのでこのままじゃ周りに迷惑になると思い、引きづるようにしてノッコを玄関まで連れて行きました。

でもノッコの癇癪を知らない人からみれば「どうしてあのお母さんは、子供があんなに泣いてるのにやさしくなだめてあげないんだろう」と思ってしまうらしく、すごく厳しい目で見られてしまいました。

それがその時の私には、なんだか私のやり方が悪いような、母親として失格のように思われたようで落ち込んでしまったんです。

でも鍵コメさんのおっしゃるとおり、ノッコの癇癪にあまり振り回されず、専門家の意見なども聞きながら前進していきたいと思います。そしてあまり思いつめず、時には思いっきり逃げることも大切ですね。

Re: 続きです。


popoさん、

今popoさんが私の目の前にいたらぜっーたいにハグしてました!
もう、その「全てお見通しよ」というどっしりとした態度が、とーっても心強かったです。
小さいことでくよくよ悩んでいた自分は、お釈迦様の手のひらで転がされていたような気がします。(もちろんお釈迦様はpopoさんです)。
癇癪の専門家と呼ばせてください。

そうなんです。ノッコは癇癪を起こすと、そもそもなんで自分は癇癪を起こしたのかを忘れてしまい、いつも「キャンディが欲しかった」とか「ビデオが観たかった」とか、癇癪を起こしたために私達から取り上げられたものに執着してしまうんです。
そしてノッコが落ち着いた後は、私は道徳の先生のように、「どうして癇癪を起こしちゃいけないのか」をとくとくと説いていたのです。
だからpopoさんの、「癇癪を起こしてしまった気持ちに寄り添ってあげて」という言葉にハッとしました。
今までは、ノッコが癇癪を起こしそうになった時にどうやってそれを自分で落ち着かせられるかという方法(ツール)ばかりに焦点を当てていたんです。爆発しそうになったら10数えるとか、音楽を聴くとか、本を読むとか。
でもノッコの癇癪にイライラしてしまう私は、彼女の気持ちに寄り添うと言うことはあまりしてきませんでした。
そしていつも「もう7歳なのに」と頭で思ったり、ノッコに言ったりしていました。

でももっともっと大きな目で見てあげないといけないんですね。
ノッコは爆発すると暴言を吐くので、私もついピキーっと頭に血が上ってしまうんですが、次の爆発のときはもっとノッコに寄り添えるようにちょっとがんばってみようと思います。

なんだかすごーく気持ちが楽になりました。

本当にありがとうございました!

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Re: No title


鍵コメ「う」さん、

あーあもう、私の常連さんはどうしてこうも良い人ばかりなんだろうって鍵コメさんのコメントを読んで思いました。
どうしてどの人もそんなに人間ができているのでしょうか。
そして人の気持ちがそんなに分かるのでしょうか。

もう感激しすぎてスピーチレスですよ。

鍵コメさんの息子さんに対する残念な気持ち、私もよく分かります。
それは子供に対する愛情とは全然関係ないところで存在するものなんですよね。
きっとどんなお母さんも、多少なりは抱えている感情だと思います。
誰だって人より優れているところが多い方がいいに決まってますもん。

私だってそうです。
私だってノッコがもっと優秀な子だったらって毎日思ってます。
優秀までいかなくても、せめて普通の子ぐらいの学習能力があればいいのになと思っています。
そしてこの気持ちはこれから先もずっとずっと持ち続けるのだと思います。
それなのに「勉強なんてどうでもいいんです」なんて嘘をついて自分をごまかすのは、もうやめようと思っています。
こうあって欲しかったという思いはまぎれもなくそこに存在する訳で、それを否定して満足しているふりをするよりも、こうあって欲しかったけど仕方ないか、と思った方が気持ちが楽になれる気がします。
ただ以前から言っているように、私は学校の成績にはあまりこだわってはいないんです。
成績は悪くても頭の回転が早いとか、思慮深いとか、想像力があるとか、何か一つが光っていればそれで十分だと思っています。ただノッコにはそのどれもが欠けているので残念だなと思ってしまうのですが。

だけどジョンは違うんです。
鍵コメさんがジョンについて書いてくださって、今回改めてそのことに気づきました。
ジョンは本当に無理なくノッコをノッコとして受け入れているようなんです。絶対にノッコを型にはめたりしないし。私にはどうやったらそうできるのかわからないのですが。それは時には「ノッコの勉強がどうであっても別にいいと思っている」という風に私には映ることがあって、時々討論になるんですが、ジョンがそういうドッシリとした姿勢でいるから私もノッコもブレないんだと思います。
もしもジョンまでが私のような親だったら、きっとノッコは今頃潰れてしまっていたと思います。そしてもしジョンが子供に対して過剰に期待してしまうタイプのお父さんだったら、ノッコへの失望から家庭での雰囲気が沈んだものになってしまっていたかもしれません。(ここのところ本当鋭いですよ、鍵コメさん)

でも「キムチが食べられるなんてすごい」と言えるジョンだから、ノッコはノッコらしく伸び伸びと生活していけるんだと思います。

色んなことが上手にできないノッコにとって「過剰な期待をされていない」ということは、すごく生活のしやすい環境なのではと思っています。

私は今回の記事を書いた時「ノッコの癇癪と私」という「私」の苦労ばかりに焦点を当てていたのですが、鍵コメさんのコメントを読んで、ジョンの存在の大切さに改めて気付かされました。

>そんなジョンさんの存在で、さわこさん家族は救われているんじゃないかなぁ、と思うのですが…

本当にその通りです。
それに気づかせてくださってありがとうございました。

これからもジョンとバランスを取りながら二人でがんばっていこうと思います。

鍵コメさんも、そのやさしさを活かしてこれからも子育てがんばってくださいね。

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Re: 大きなお世話だったらすみません

鍵コメ「に」さん、

初めてのコメントありがとうございます!
お返事が遅れたこと、そしてその返事が公開になってしまうことをお許しください。

大きなお世話だなんてとんでもない!

ノッコに障害があるかどうかは私も彼女が2歳ぐらいの頃から疑い始めました。
そして去年専門医の方に見てもらって、問題はないだろうと言われました。

けれど鍵コメさんもおっしゃっているように、結局のところ障害と診断されたかどうかというのは、「薬を処方してもらえるか」「支援級に登録できるか」などのプラクティカルな面以外、毎日の生活の上でそんなに変化はないのですよね。
全く障害を疑っていなかった親御さんには「だからあんな行動を起こしていたんだぁ」と納得できる理由になるかもしれませんが、普段からそうじゃないかなと疑っている私には、「やっぱりそうだったんだ」としか思えないと思います。
そしてノッコに障害があると診断されたからといって、ノッコの癇癪も私たちの子育てもそんなに変わるものではないと思っています。気性が激しい、勉強が遅れている、集中力が足りないなどの問題は変わらずそこにあるわけで、それを改善していくために私たちは少しずつ前進していくしかないのだと思っています。

そのためには、ペアレントトレーニングなどに参加してみるのも確かにいいかもしれませんね。
先日読者のpopoさんという方から「癇癪を起こした時は、ノッコちゃんの気持ちに寄り添ってあげて」というアドバイスで、最近の癇癪がどれくらい改善されたことか。
子供を変えるためには、まず親の私たちから変わっていかないといけませんよね。

こんな風に会ったこともない私たち親子を気にかけ、こうして励ましのコメントをくださって本当にありがとうございました。

お互いに子育てがんばっていきましょうね!
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さわこ

Author:さわこ
在米のさわこです。売春、ドラッグ、破談などの障害を越えてようやく家へきたノッコと風太の養子縁組のお話を綴っていきます。

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